図書館で借りてきました。
松本裕士 著者
『兄弟』
実は、こんな本在るって知らなくて、何となく本探してたら、見つけました。
著者の松本裕士さんは、hideさんの実弟なんですね。
んで、hideさんのマネージャーを勤めていた方です。
hideさんが他界した日のエピソードやら、X時代の逸話やら、家族の視点、側近の視点で書かれてます。
感想は…一瞬泣けそうでした。
しかし、hideがある程度好きな、人にしか楽しめない本でした。
あと…
何か腑に落ちない点が多々在りました。
そう思ったのは、オレだけかなぁ?
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